
当院では、他の患者様やスタッフへの感染防止のため、2023年3月13日(月)以降もマスク着用をお願いします。

当院では、感染対策の為、発熱された方の診察をお断りする場合がありますが、耳に異常のある方は診察させていただきます。

当院では、新型コロナウイルスおよびインフルエンザの検査は実施しておりません。

耳鼻咽喉科診療所における良性発作性頭位めまい症の再発例の検討 Equilibrium Research(第82巻 3号 2023)に院長の論文が掲載されました。
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めまいで初めて受診される方は、受付時間終了の1時間前までにお越しください。来院時間によっては、十分な検査ができなくなる場合があります。

- 【医療情報取得加算】
【医療DX推進体制整備加算】
- 医療DX推進体制に関する事項及び質の高い診療を実施するため、電子処方せんの発行、マイナンバーカードによるオンライン資格確認を実施しています。
保険情報・医療情報・薬剤情報等を取得・活用して診療を行なっています。
- 【明細書発行体制】
- 医療の透明化や患者さまへの情報提供を積極的に推進していく観点から領収書の発行の際に個別の診療報酬の算定項目のわかる明細書を療担規則に則り、発行しております。
明細書には使用した薬剤の名称や行われた検査の名称が記載されます。
- 【先発医薬品の処方を希望される患者さんへ】
- 2024年10月から後発医薬品(ジェネリック医薬品)があるお薬で、先発医薬品の処方を希望される場合は、特別の料金をお支払いいただきます。
但し、医療上の必要性がある場合を除きます。

当院は、耳が原因のめまい全般につき豊富な経験があります。
めまいのうち一番多い良性発作性頭位めまい症に対しては、頭位治療という(頭を動かしてめまいの原因である耳石を除去する)治療法が即効性も高く、治療効果も優れています。当院は、積極的に頭位治療を行っており、治療成績も良好です。
もちろん、メニエール病や前庭神経炎、突発性難聴であれば、内服、点滴が主な治療法です。もちろん当院でも積極的に治療しております。
- 目がぐるぐる回る、ふらつく
- 首や肩が凝って痛い
- 目が霞む
- 吐き気がする
- めまいの症状
急性期
急性期は激しい回転する感じや吐き気があります。疾患によっては、頭痛や聞こえが悪くなったり耳鳴がしたりする場合があります。
慢性期
慢性期は、ふらふら感が続いたり、寝たり起きたりでふらついたり、キューっという首のこりが取れなかったり、マッサージにいって首のこりをほぐしてもらった後、めまいがひどくなったり、目がかすんだりという症状が続き日常生活が不便になっていたりします。更年期障害や、精神的なものと言われて心療内科を受診したりする場合があります。
インターネットでめまい体操というものを見て、やってみて治らないし、余計ひどくなったりする場合があります。
危険なめまいとは
脳梗塞など脳血管障害によるめまいは、めまい以外に麻痺症状を伴っており、立とうとしても立てないという(体幹失調)という症状を伴っています。こういうめまいは、すぐに専門病院を受診する必要があります。しかし、これは、めまい全体の5%しかありません。
- めまいの原因
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耳
耳が原因のものが一番多く、約60%~75%ぐらいです。その内訳は、三半規管が原因である良性発作性頭位めまい症35%、メニエール病5%、それ以外の耳が原因のもの(前庭神経炎、内耳炎、突発性難聴や顔面神経麻痺に伴うものなど)20~25%です。その他は、めまい症という耳が原因と思われるが、原因耳を確定できないものが30%ぐらいです。めまい症まで含めるとほとんど耳が原因と言えます。
脳や神経系が原因のもの(脳梗塞、脳出血、脳腫瘍、脱髄性疾患、などなど)は、5%ぐらいです。その他低血糖など代謝系が原因のもの、薬物、起立性血圧、心因性などいろいろです。
三半規管
三半規管が原因のものは、良性発作性頭位めまい症、内耳炎、交通事故などの外傷などがありますが、ほとんどが良性発作性頭位めまい症です。
三半規管は、体のバランスをとるのが仕事です。例えば、歩いたり走ったりする時、どの足を前に出して、後ろの足にどれくらい体重をかけて背骨の傾斜はどれくらいでと姿勢を瞬間的に制御しなければなりません。それを脳神経系が超高速で計算することで走れているわけです。それには、5kg近くあって重くて体の一番上にある頭がちゃんと正しい位置にないと、歩行や走行姿勢を維持できません。目からの情報では遅すぎて間に合いません。頭の位置がどこにあって、どの方向にどれくらいの速度で動いているか、首を左右や上下に回転や捻転しているか、という情報を三半規管と耳石器が脳に提供しているわけです。耳石器は、三半規管に隣接しています。
この三半規管が障害されると、以下のような頭部の移動、回転、屈曲によって引き起こされる症状や、頭部の移動を止めるため、体が首を緊張させるために起きる、肩こり、首凝り、ものを見るのに目がピントを合わせるまでにめまいが起き視線が移動するのでピントが合わず、目のカスミを生じるなどの症状が起きてきます。
- めまいの治療
良性発作性頭位めまい症
良性発作性頭位めまい症は、卵形嚢から三半規管に耳石(炭酸カルシウム)が迷入して生じます。頭位治療により耳石を卵形嚢に戻すことで治療できます。薬物療法もあります。
メニエール病
メニエール病は、ストレスが原因といわれていて、薬物療法が主体です。
前庭神経炎
前庭神経炎も、薬物療法が主体です。
当院では、上記の3疾患を含め、耳が原因のめまい全般の治療をしております。

花粉症・ダニアレルギー性鼻炎の症状の緩和に
長期にわたって症状を和らげ、アレルギー性鼻炎薬の減量が期待できます。
- くしゃみ、鼻水、鼻づまりの改善
- 涙目、目のかゆみの改善
- アレルギー治療薬の減量
- QOL(生活の質)の改善
治療開始期間:おおよそ5月~12月初旬(ダニアレルギーの場合は通年可)

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| 午前9:00~12:30 |
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| 午後4:00~7:00 |
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●:診療 /:休診 ▲:土曜は9:00~13:00まで

〒658-0072
神戸市東灘区岡本1丁目6-12有本ビル2F
阪急岡本駅・JR摂津本山駅近く
TEL:078-414-3387


